虫歯はうつる?ママさん必見!子どもの虫歯の原因と予防法

歯周病も虫歯も感染病です

感染させないための注意点と予防

虫歯がうつるらしいという事はたぶん多くの人が周知していることでしょう。 特にお母さんたちには、自分が咀嚼したものを赤ちゃんにそのまま食べさせたことから虫歯ができるという情報が、育児書でもネットでも読んだり聞いたりして割と早くから常識的になっていると思います。

妊娠したら予防しよう

いけないことらしいから口移しのものはあげないようにしようという理解が多く、なぜなのか、或いは情報がどこまで本当かなどまでは理解してないことが多いのではないでしょうか。 この情報は本当だろうか?と言う疑問があったら、本当ですと答えることができます。 虫歯は感染症です。

虫歯菌はどの様に感染するのでしょうか

本来生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌は存在しません。
では子供の虫歯はみんなお母さんからうつっていたのでしょうか。
虫歯菌は食べたものからうつるという事ではないようです。
例えば誰かが使っていた食器、箸、スプーンなどからもうつってしまう場合もあります。
口内のミュータンス菌を通常虫歯菌と呼びますが、この菌により、糖分が分解され、乳酸やグルカンという物質を作ります。
このグルカンが接着効果があると言われミュータンス菌が歯に付着しやすくなり、その酸によって歯のエナメル質を溶かしてしまい虫歯ができます。
このことから甘いお菓子やジュースはあまり摂取しないほうが虫歯にならないと言われるのですね。
虫歯のメカニズムを理解すると予防もしやすくなるかもしれません。
赤ちゃんは生まれてから10か月以降36か月までにこのミュータンス菌が口内に存在しなければ虫歯にはならないと言った通説を信じている人がいるかもしれませんがそれは事実ではないと言います。
何故なら口内にはミュータンス菌以外にもたくさんの菌が見つかってきていて、これだけが元凶のような解釈も今後変えられるかもしれません。
ですが、結論として様々な菌が存在し虫歯に影響することは事実ですからオーラルケアの重要性は否定できない真実ですね。
今回はうつさないために注意すべき事柄や、また丈夫な歯を作るため、或いは維持するためにはどんなことが必要なのかを色々調べてみました。

予防歯科の大切さ

虫歯も、歯周病も一度かかってしまうと治療には時間もお金もかかります。 特に歯周病は自覚がないまま状態が悪化することもあり、自分では初期では見つけられないことも多いですね。 大切な歯を長く残しておくためにも毎日のケアーや定期的検診など予防が一番の近道でしょう。

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